2014年05月22日

前橋書道会展

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第8回前橋書道会展 第2回皎短歌会併催

は明日から3日間開催致します。


前橋市民文化会館 大展示室
5月23日(金)〜25(日)
9時〜17時まで(最終日は16時まで)


御高覧下さい。
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2014年05月09日

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春嵐止みたる朝に小さき実の膨らみ初めき梅の小枝に




梅の花が咲く頃に大雪にあたるとその年の梅は不作になると、
隣の畑のサイトーさんのおばあちゃんに聞いた。
今年はその通りに大雪が降り作物は大きな被害を被ったが、
今年の梅はどうだろうか。
毎年梅干しを漬けるようになってから梅の実が気になる。
木によっては付きが悪いものもあるようだが、
写真の梅は撓わに実を付け始めてほっとした。
今年は20K漬けるつもりだ!



GWの始まりに書仲間さんと展覧会の参観に出掛け、
すっかり勢いがついて今年のGWはアグレッシブに活動できた。


まずは清瀬市の「江戸東京たてもの園」に。
江戸時代から現代までの住宅や店舗など実際に使っていた建物を
移築して再現しており、たてもの好きな方にはたまらん楽しさでした。


柳田国男設計の住居。

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江戸〜明治時代までの商店も移築。商店街が再現されている。

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他にも、「橋是清邸」や三井財閥の邸宅などもあり、
家の中の隅々まで閲覧できます。



4月15日の朝日新聞群馬版、上毛歌壇に掲載されました。

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玉葱のスライスサラダ透ける朝 春一番の吹く頃となる



投稿すると新聞を開くのが楽しみにもなるし、
良く読むようになるのでそれも一つの勉強としています。


今回の歌会が5月7日にありましたが、上毛新聞の上毛歌壇に
3人の皆様が掲載されました。素晴らし〜〜。
皎短歌会もまんざらじゃない、と皆さんで喜びました。

何より励みになります!
そしていつも、師匠ありがとうございまーす。








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2014年05月03日

サクラティー

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葉桜となりて今年も春は征く サクラティー淹れ時を見送る




群馬では桜の季節が終わり、
今はハナミズキの街路樹が満開となり街を彩っている。
ゴールデンウィークの今日も日中は夏日だが、
湿度が低いのか爽やかさこの上ない。
万物が輝くこの季節を戴いたサクラティーを淹れ満喫する。




先日、池袋から上野へ書道展参観に行ってきた。
日暮里の駅で降り立ち、谷中霊園を抜けると、
そうそうたる歴史上の人々のお墓があり、思わず見物!


この集まりは、徳川慶喜公。塀の中には入れませんが、
皆さん門(?)の外から見ておりました。

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このおじさんは一般人ですがたくさんの資料を持参して見物人に説明。
これは「葵の御紋」について熱く語っている最中。
これぞ「墓マイラー」ですね。

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あ、あ、ありました〜!「橋 お伝」の墓!

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しかし、ここには遺骨は無いとのこと。
「毒婦」と言われても実際は刺殺でなかなか気の毒な身の上。
今なら、死刑まではならなかったでしょうね。
ここにお墓があるのは、お伝の芝居や噺が当たったので、
歌舞伎役者や噺家が寄付者となり谷中霊園に建立されたそう。
同じ群馬県人、こんどはお線香でも立ててこよう〜〜。



書仲間のお二人、お疲れさまでした。
楽しかったです。
ありがとうございました。


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2014年04月26日

読書

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江戸市井(えどしせい)人情話に癒されぬ 時代小説読みしベランダ



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詠み終へし桜庭一樹のインモラル 罪とは何ぞ裁くは誰ぞ


冬の夜長に読書は冬の楽しみでもあるが、
ふと、本屋さんで手にとった桜庭一樹の
「私の男」という小説が面白くて一気に読んだ。
本能に背いたインモラルな愛。その罪とは?そしてそれを誰が裁くのか?
と色々考えさせられた。
サスペンスと少しホラー要素もありかなりドロドロしていてた。


そして最近はその反動か、
殺人もサスペンスも無い時代小説ばかり読みはじめた。
現代と違って世の中のことが色々解明されていないとは、
人を謙虚にするのかもしれない。
色々な物に神様がいたり、言い伝えやことわざを守らないとバチが当たる、とか。
今も森羅万象、解明された訳ではないだろうが、
そんな江戸市井を描いた小説も春の穏やかな風の中で読むのは心地良い。


宮部みゆき 三島屋百物
高田 郁 みをつくし料理帖
中島 要 着物始末暦
すべてシリーズ




今年も小庭に鯛釣り草が咲きました。
紫陽花も蕾をたくさん付けている。

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ムーちゃん、今年も「氷」始めました!

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今日は暑かったもんね。




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2014年04月21日

民話

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忘れ得ぬ民話のありて春の夜は 木々の梢に時は留まる




少し暖かくなる春の夜は、冬の固くなった体も気持ちも緩りと解けてゆく。
木々のさざめきも優しくなり子供の頃に聞いた民話を思い出した。
単純だけれども懐かしくて温かい物語。
春の夜には少し優しいおとぎ話を読むのにはもってこいだ。




子供の頃「科学」と「学習」という本をとっていた方は多いと思うが、
私も小学生のときにとっていた「学習」のふろくに、
「三枚のお札」という民話朗読のソノシートが付いておりまして、
ソノシートはとうの昔に失くしましたが、
そのお話はずっと忘れられませんでした。
何故なら決めの台詞に子供の大好きな台詞がありまして、、、w
ソノシートを聴く度に、友達や兄と笑い転げたのです。
そして先日、その台詞で検索してみたらYou Tubuで簡単に発見!
タイトルも忘れていたのに凄すぎる〜〜!

しかも朗読は宇野重吉さん。上手い!
昔話は、おじいちゃんかおばあちゃんに限る。
と言う事で凄い世の中ですね。



朗読といえば、岸田今日子さんの朗読で、
凄く面白い話を聞いた気がして、
てっきり、井伏鱒二の「山椒魚」だと思い込んでいたが、
こちらは検索しても出てこないので、宮沢賢治だったかもしれない。


好きだった絵本「トン子ちゃんのアフリカ冒険」
もアマゾンで検索して中古で買えた。
いやはや、しかし記憶の中の断片が現実となるのは、
少し寂しさもあったりする。




昨日は東博に風神、雷神を見に行って来た。

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あまりに有名な作品だけに実物を見て感激しましたが、
スケールが大きくてもっと引いて見たかった、、、。


その他、作品 No119 毘沙門天立像 (13世紀 京都・霊源院) が素晴らしかった。
作品No72 中巌円月坐像の体内から発見され、小振り(37.5cm)ながら迫力満点!
少し体重を左に移動させて立ち、珍しく水晶玉を持つ毘沙門天でした。


そして、谷中の「朝倉彫塑館」へ。
4年にわたる改修工事が終わったようだ。
朝倉文夫の彫刻は温かく柔らかい。
住まいとアトリエでもあった建物は庭園も素晴らしく、
屋上庭園からの上野を一望できる景色も見所。

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お約束の夕焼けだんだん。
街のシンボルのニャンコもしっかりお・も・て・な・し!

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なんと、うちにも風神雷神の手作り屏風(トウちゃん作)があります!!

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2014年04月19日

四季の移ろひ

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穏やかな四季の移ろひ今はなく コートを脱ぎし今朝は初夏(はつなつ)



この季節は大体何を着て良いものか悩むのが常で、
出かける際に「着るものがないのよね〜」などと言うと、
夫から、クローゼットからはみ出しているアレは「着る物」ではないの?
と言われそうなので「着る物はあるんだけど着たい物がないのよね〜〜」
と言う事にしている。


しかし今年は寒い季節からスパッと線を引いたように暑い日々となった。
一日の内でも、朝は厚手の長袖で日中は半袖という具合。
この間は昼前のコンビニでダウンコートの人と
半袖に短パンの人を同時に見かけた。


これだと情緒もないし体にも良くないので、
「着る物」に悩むほうがいいかな、と思わないではない。




今日の散歩は寒くて早めに引き上げたけれど、
散歩道の三つ又や木蓮はいつも通り、
文句も言わず綺麗に咲いておりました。


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posted by naejo at 17:39| Comment(4) | TrackBack(0) | 短歌

2014年04月18日

カメリアの朱

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曖昧な生き方なるや我が日々は カメリアの朱(あか)きっぱりと咲く



大人になるにつれ日常には、あまり白黒を付ける事がなくなり、
何となく曖昧に波風を立てない、
というのが何時からか処世術のようになっている。
そんなモヤモヤとした気分になるのも、
この春のホコリっぽい風のせいもあるのかもしれない。


などと感じていたところ、この真っ赤な椿が目に入った。
なんと鮮やかで、完璧なフォルム!
モヤモヤとした気分も少しはスッキリとした。


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それにしても山茶花と椿の違いを見分けるのは中々難しい。
山茶花は花びらが一枚づつ散るが、椿は花ごとポトリと落ちる。
この写真の花は散っている花があまり無く、
判断しかねたので勝手に「椿」としました。
カメリアのコサージュもよく見かけるが胸元に付けたくなる美しさだ。



本日は雨模様で少し寒い。ニャンコもぼんやり。

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コーヒー早く来ないかな〜、的な。





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2014年04月17日

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夜桜は千鳥ヶ淵を舞台とす ひと夜の夢か我もヒロイン




今年は寒さが長引いて桜の開花が遅れるのではと想像したけれど、
季節は帳尻を合わせるように急に暖かくなり桜がいっせいに開花した。
その頃ちょうど千鳥ヶ淵の桜を見る機会を得た。
皇居のお堀の水辺に舞う桜とあの石垣は美しく歴史を感じるが、
それだけに見物客が多くて「片側通行で立ち止まらないで下さい」と
交通整理されていて現実に引き戻される、、、。


それでも夜は人の波も落ち着き、
夜桜はほんのりと千鳥ヶ淵を花明りで明るくしている。
漫ろ歩く女性はまるで桜の舞台に立つようだ。
いっそ、自分もそんな気分で楽しもう。


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君の声ふと耳に入り振り向きぬ 桜の花の戯れなるや




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ニャンコも春を満喫!


手蓑に収まってみたり〜

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昼寝につきあったり〜

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水遊びしたり〜

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ポットから直飲みしたり〜

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おまえはラグビー部かっ!



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2014年03月27日

卒業

本日の夕方のお稽古は6年生が5名おりましたので、
お稽古半分と卒業式を行いました。
と言っても、皆さん中学生まで引き続き通ってくれるそうなので、
お茶会と思い出話でも、、、と思っておりましたが、
前半にお稽古の感想を作文にしていただきましたら、
みんな半紙2枚にわたり真剣に書いてくれたので、
15分しかお茶タイムがとれませんでした。
ごめんなさ〜い。
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それでも今までの作品のまとめと写真を見ながら、
懐かし〜〜〜と盛り上がりました!
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ほとんど、2年生の頃から来られているので、
重い習字道具を床に着きそうに持って来ていた、
あどけない少女でしたが、しっかりしたお姉さんになってきました。
ほんの3〜4年でなんと言う成長!!
これから中学生になったら、
大人と同じ手本で10級から始まります。
大人っぽい手本に興味津々の様子。

本日は風邪でお休みの方もいたので4人で記念撮影!
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これからもお待ちしております。
楽しみですね。


posted by naejo at 20:33| Comment(2) | TrackBack(0) | 苗の会

2014年03月17日

多胡碑・第11回群馬書作家展

ようやく春らしくなりました昨日、
多胡碑・第11回群馬書作家展に行ってまいりました。
前橋書道会会長の長瀬沙炎師匠が出品と
席上揮毫をされるので参観いたしました。

まずは多胡碑記念館へ。
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多胡碑記念館に行くのは2度目。
1年に1度、扉を開けるそうですが(普段はガラス越し)
今年は2度、9日と昨日の16日に特別に開帳されておりました。
日本の3大古碑で上毛カルタでおなじみの多胡碑ですから、
これは見ておきましょう!!大陸的なおおらかな楷書です。

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記念館の中には多胡碑の説明と拓本、
レプリカによる拓本体験もできます。

中には「敦煌」の舞台にもなった、
独自の言語を作ろうとした国「西夏」の西夏文字の拓本もありました。
ロマンですな〜。

そしていよいよ師匠の席上揮毫の会場である吉井文化会館へ。

1部から4部まで4名の先生方の揮毫が行われました。
通常、静かなところで集中して行われる書作品作りですから、
このような大勢の観客の皆さんの前で書くのは大変な事だと思いますが、
各先生方、さすがに着々と作品を仕上げていかれました。
日頃は拝見できない、
仮名、詩文、墨象の先生方の揮毫を拝見できて勉強になりました。

さて、長瀬先生の揮毫です。
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今回の「第11回群馬書作家展」の寄せる自詠の漢詩など
3×8、2×8作品を4作品を書かれました。
師匠お疲れさまでした。かっこ良かったです!

そして・・・お手伝いの皆さん、すたこらさっさ〜〜!
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こちらもお疲れさまでした!

















posted by naejo at 13:57| Comment(5) | TrackBack(0) | 書道