2015年10月25日

第一回 日本中国青少年書道展

10月23日〜10月25日
群馬県庁県民ホールにて「第一回 日本中国青少年書道展」が開催されております。
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本年度の群馬教育書道展出品者、約2万名からの上位50名、
上海からも2万6千名からの上位50名、
あわせて100名の展示です。
苗の会からも2名が出品させていただきました。
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日中友好事業の一環としての今回の展覧会では、
上海より6名の児童が群馬まで来られたそうです。

中国の子供達の作品
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日本では「子供らしく、溌剌と、太い線で!」
という作品が好まれる傾向にあるようですが、
中国では子供も大人同様、古典臨書をして書く詩文も李白や杜甫。
楷書、行書から草書や隷書、篆書もあり指導の違いを感じました。

24日の昨日は表彰式が開催されました!
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中学2年生のYさん!お祝いに駆けてけてくれたグンマちゃんとぱちり!
良い笑顔です!この後、ロイヤルホテルにて祝賀会。
お母さんもご参加、ありがとうございました。
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色々なドラマのロケ現場になっている昭和庁舎。
この日も「花燃ゆ」効果で賑わっておりました。
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前橋書道会の塾長も何名か受付のお手伝いをさせていただきました。
群馬観光協会の皆様、日中友好協会の皆様にもお世話になりました。

本日5時まで開催されております。






posted by naejo at 13:58| Comment(2) | TrackBack(0) | 書道

2015年09月14日

群馬県書道協会 研修会

昨日の12日に平成27年度書道研修会に参加させていただきました。

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・・・日本語誕生の時代・・・
「上野三碑を読んでみましょう」
という演題で講師は 
群馬県立女子大学教授の、熊倉浩靖 先生でした。

群馬県人であればこの三碑の存在はご存知かと思いますが、
皆さんは何処まで深い知識をもっておられるのだろうか。
恥ずかしながら私は多胡碑を何度か訪れて現物を見る機会を持った事はありますが、
他の二碑についてはほぼ知識が無いと言っていいほどです。
これでは書を学ぶ上でも群馬県人としても遺憾であり、
今回は素晴らしい機会を頂戴したと受講いたしました。

そのような気持ちで参加した熊倉浩靖先生の講演は2時間という短い時間に
三碑についての所在、性格、年代、内容が網羅され、
また先生独自の解釈なども加味された大変解りやすい説明でありました。

特にお話の中に、多胡碑の「羊」は人名と聞いておりましたが、
動物の羊説を解いておられ、それについての可能性の検証の緻密さに驚きました。
歴史とはこのような先生の想像力と弛まぬご努力によって、
より事実がつまびらかにされてゆくのだろうと考えさせられました。

しかし1300年の歴史を背負う三碑がどんな役割と意味をもっているのか?
これを理解するには更なる時間と資料が必要でしょう。
まずは興味を持つきっかけをいただきました。
群馬が世界に誇れる遺産が身近にあるのだからより親しみを持ち、訪れ学びたい。
そのような気持ちにさせていただけた講演でした。

熊倉先生の著書もじっくり拝読させていただきたいと思います。

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posted by naejo at 00:37| Comment(0) | TrackBack(0) | 書道

2015年05月08日

皎短歌会展開催中

本日より第三回皎短歌会展開催中です!
明日の土曜日は朝9時から、夕方5時まで
明後日、日曜日は朝9時から、夕方4時までです。

是非ご参観くださいませ!

本日午前中に設置!慣れたものでチャッチャと1時間半で終わりました。
皆様、午後からお客様をお迎えです。

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前橋文学館は恐れ多くも、萩原朔太郎記念館。
三階オープンギャラリーをお借りして展示しております。
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私の作品も半切3本、出品いたしました。
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新緑に彩られた広瀬川沿いの小径も散策に良い季節です。
お出かけ下さいませ。



posted by naejo at 21:59| Comment(2) | TrackBack(0) | 書道

2015年03月16日

学生展終了!

昨日、前橋書道会学生展が終了いたしました!
大勢の皆様のご参観、ありがとうございました。

自分の作品の前でぱちり!
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苗の会の皆さんもご参観ありがとうございます。
お写真を撮れなかった方もいましたがごめんなさい。
今年もがんばりましょう〜!



すっかり冬眠状態だったこのブログも漸く目覚めました。
ボチボチ更新してゆきますのでよろしくお願いいたしまーす!

posted by naejo at 08:42| Comment(0) | TrackBack(0) | 書道

2014年09月28日

石飛博光先生講演会を拝聴しました!

本日は群馬書道協会主催の石飛博光先生の講演会を参観致しました。
石飛博光先生と言えばNHK「趣味悠々」への出演や、
映画「書道ガールズ」の監修等で、
ご存知の方も多く、著作も多いのでここには記しませんが、
やはり、百聞は一見にしかず!で眼前での揮毫には目を奪われる事多大。
揮毫を交えた講演は、書もお話も自在で飾り気のないユーモアと、
書の技量で参加者の心を魅了しておりました。

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古典臨書から近代詩文まで惜しみなく沢山の作品を揮毫され、
束の間の2時間半でした。
隷書、木簡、像造記、雁塔聖教序、そして近代詩文へ。

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次々に繰り出される作品にはため息と拍手が沸き起こりました。

そして、特に問われるように心に響いたのは、

「書は文学と深く絡み合っている」
「良い作品とは生きた作品である」

という言葉。
これは解っているようで、後回しにしてしまうことも多い。
古典の臨書にしろ、漢詩にしろ、近代詩文はなおさら、
その内容を文学的に理解し消化しなければ表現は出来ようもないし、
さらに魂の宿った生きた作品でなければならない。
再度、創作への姿勢を考えねばというお話でした。

揮毫作品の中に「あ」ばかりを沢山書かれた作品がありましたが、
これも面白く、仮名交じり作品創作の訓練になるのではないか。
タイミング良く前橋書道会の10月の課題は、
山頭火の句と渡辺水巴の句。
我が塾でも、自分も含め塾生も仮名一文字に感情をのせて、
表現するお稽古をしてみようと思う。

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先生の講演をお聞きして「帰ったら筆を持とう!」
という気にさせてくれる話術で、とにかく楽しい一時でありました。
帰りに先生の著作を2冊購入して帰りました。
サイン会もありましたが時間が無くて断念。

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ありがとうございました!!!
posted by naejo at 00:53| Comment(6) | TrackBack(0) | 書道