2015年03月26日

クリスマスローズ

写真 3.JPG

訪れし黄昏時の束の間は クリスマスローズのため息を聴く


ただ今クリスマローズは花の盛りを迎え開花している苗をみかけるが、
以前より不思議に思っていたのはこの名前の由来である。
クリスマスの頃に咲くわけでもなく、どう見てもバラ科では無い。
しかし、あのうつむき加減の翳りのある風情やスモーキーな色が
なんとも魅力的だ。


市場に切り花があると買って来て花瓶に挿すが、
水揚げが悪くて下を向いている花は、
午後には更に下を向いてしまいしおれてしまう。
静かな黄昏前の一時、そんな様子はクリスマスローズの
深いため息を聴いたような気がするのです。

ままならぬ恋を憂いている美しい女性の姿と重なる。



植物の名前の由来はとても面白い!
欧米ではクリスマスの頃に咲くらしいし、とても複雑。



ところでこの花を育てている方から水揚げについてのいい方法をお聞きした。
毎日、水切りしたあと42度(お風呂の温度)くらいのお湯に挿し、
そのまま冷めるまで置いておくのです。
半信半疑でしたが本当に生き返るように元気になります。


今年は苗を2株植えてみました。
根が付くと良いのだけれど。
茎に毒が有るらしいので猫避けを考えなければいけません。
水仙やシクラメンなど毒のある花は意外に多い。


写真 2.JPG


写真 1.JPG



posted by naejo at 22:34| Comment(0) | TrackBack(0) | 短歌
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