2016年05月08日

サーカス

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道化師の目の冷たさに母の手を強く握りぬサーカスの小屋


写真提供 goma_143 さん( instagram より)


ゴールデンウィークの間にSNS上でサーカス小屋の写真をupされているかたがいて、
一瞬にして胸の中に、少し哀しくて少し恐いよう懐かしいな気持ちが広がった。
子供の頃、私が住んでいた田舎にもあの縞々模様の屋根の
テント小屋が出現してサーカスがやって来たのだった。
もちろん親にねだってワクワクドキドキしながら連れて行ってもらった。

大きな丸い檻の中を猛スピードで走るバイクや空中ブランコ。
ヒラヒラした衣装のお姉さんがブランコに掛けていた足を離して、
空中を飛ぶ度に母の手をきつく握ったような気がする。
そして曲芸をする動物も、金魚を飲んでは出す人間ポンプも見せ物小屋も、
何より戯けていても笑っていない道化師の洞窟のような目も、
物悲しい思い出となっている。
今思えばタブーのオンパレード的なところもあったような、、、。
昔のサーカスとはそういうところだったのだと思う。

現代のサーカスはもっと進化して哀愁など無いのかもしれないけれど。
お写真がとても素敵で綺麗で忘れていた心の奥の思い出が浮き上がりました。
goma_143さん、ありがとうございました。
元の画像もupします。


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ムラヲとシマヲも元気です。


暖かくなったので洗いました。水もしたたるいいオトコだよ〜。

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posted by naejo at 22:17| Comment(4) | TrackBack(0) | 日記