2014年10月08日

ジャム


伊勢崎市宮子町の書道塾 書塾 苗の会のホームページ
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写真 4.JPG


無花果のジャムの香(か)満つる昼下がり 優しき人になるる気のして


実りの秋となり、梨に葡萄、桃と瑞々しい果物が美味しい季節だ。
果物はフレッシュなまま、生でいただくのが一番だと思うが、
美味しい無花果のコンフィチュールの作り方を教わった。
コンフィチュールとはフランス語で、ジャムとイコールだが、
リキュールを加えるとすっかりあか抜けたお味になり、
ジャムからコンフィチュールにランクアップする、、気がする。
生の無花果は苦手なのだが、ジャムにするとまた違った味わい。

漬け物やジャムを作る時は、その食材を長く保存できるように、
心を込めて大切に丁寧に扱う。手抜きをすると上手く出来ない。
焦げ付かないように弱火でゆっくりと煮て、
スプーンでひと匙づつ瓶に詰める。
その時間が心を穏やかにし、優しい気持ちにしてくれる。


作り方をご紹介!
無花果は洗って上を切り落とし、下の部分を切り抜く。
皮付きのまま6〜8等分のくし切りにする。
完熟の赤い無花果を皮付きで煮ると色が赤くて綺麗だし、
ゴロゴロとしたかたまり感があります。(剥いてもいいです)

写真 1.JPG


お鍋に入れ35%〜40%の砂糖を加えてしばらくおく(30分くらい)
砂糖がなじんで水分がでたら中火にかけ、煮立ったら弱火にする。

写真 2.JPG


丁寧にアクをとりながら煮る。
この段階では皮が緑色の部分もありますが徐々に赤く染まる。

写真 3.JPG


無花果1kgに対して50mlのレモン汁とリキュール加える。
半分の量まで煮詰める。(さらりとしたのがお好みなら2/3位でも良い)

写真 4.JPG


洗浄、煮沸した瓶に詰める。
熱いまま入れて逆さにするとフタも消毒される。

写真 3.JPG


リキュールはフィグが良いと教わりましたが、
手に入らなかったのでレモンリキュールを加えました。
または、ワインでも良し、とのこと。

写真 2.JPG


無花果はチーズと相性が良いので、
クリームチーズと一緒にパンにのせても、
ヨーグルトにいれても、美味です。

posted by naejo at 22:35| Comment(6) | TrackBack(0) | 短歌