2014年05月28日

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墨を摩る音ばかりなる春の宵 真白き心更に澄みゆく



硯で墨を摩る時間は、これから作品創りをする前の心の準備時間。
雑然とした日常から、非日常へ心を穏やかに澄み渡らせる。
春の夜に墨をする音のみを聞いていると心が落ち着いてゆく。





しかし最近は墨摩りもアウトソーシング!!
うちにもメカがやって来た!


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古梅園の墨摩機である。
せっかくなので命名して親しもうと思う。


1、「墨 摩子(まこ)」宝塚男役風
2、「マックローネ監督」頑張れ日本!ワールドカップ!
3、「クロッチ・コバイエン・スミスリンスキー」何が何だかわからん、、、


そんなこんなでやっぱり、雑念ばかりで良い作品ができない、、、(涙)




posted by naejo at 20:30| Comment(6) | TrackBack(0) | 短歌

2014年05月22日

前橋書道会展

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第8回前橋書道会展 第2回皎短歌会併催

は明日から3日間開催致します。


前橋市民文化会館 大展示室
5月23日(金)〜25(日)
9時〜17時まで(最終日は16時まで)


御高覧下さい。
posted by naejo at 09:54| Comment(2) | TrackBack(0) | 書道

2014年05月09日

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春嵐止みたる朝に小さき実の膨らみ初めき梅の小枝に




梅の花が咲く頃に大雪にあたるとその年の梅は不作になると、
隣の畑のサイトーさんのおばあちゃんに聞いた。
今年はその通りに大雪が降り作物は大きな被害を被ったが、
今年の梅はどうだろうか。
毎年梅干しを漬けるようになってから梅の実が気になる。
木によっては付きが悪いものもあるようだが、
写真の梅は撓わに実を付け始めてほっとした。
今年は20K漬けるつもりだ!



GWの始まりに書仲間さんと展覧会の参観に出掛け、
すっかり勢いがついて今年のGWはアグレッシブに活動できた。


まずは清瀬市の「江戸東京たてもの園」に。
江戸時代から現代までの住宅や店舗など実際に使っていた建物を
移築して再現しており、たてもの好きな方にはたまらん楽しさでした。


柳田国男設計の住居。

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江戸〜明治時代までの商店も移築。商店街が再現されている。

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他にも、「橋是清邸」や三井財閥の邸宅などもあり、
家の中の隅々まで閲覧できます。



4月15日の朝日新聞群馬版、上毛歌壇に掲載されました。

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玉葱のスライスサラダ透ける朝 春一番の吹く頃となる



投稿すると新聞を開くのが楽しみにもなるし、
良く読むようになるのでそれも一つの勉強としています。


今回の歌会が5月7日にありましたが、上毛新聞の上毛歌壇に
3人の皆様が掲載されました。素晴らし〜〜。
皎短歌会もまんざらじゃない、と皆さんで喜びました。

何より励みになります!
そしていつも、師匠ありがとうございまーす。








posted by naejo at 18:57| Comment(2) | TrackBack(0) | 短歌

2014年05月03日

サクラティー

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葉桜となりて今年も春は征く サクラティー淹れ時を見送る




群馬では桜の季節が終わり、
今はハナミズキの街路樹が満開となり街を彩っている。
ゴールデンウィークの今日も日中は夏日だが、
湿度が低いのか爽やかさこの上ない。
万物が輝くこの季節を戴いたサクラティーを淹れ満喫する。




先日、池袋から上野へ書道展参観に行ってきた。
日暮里の駅で降り立ち、谷中霊園を抜けると、
そうそうたる歴史上の人々のお墓があり、思わず見物!


この集まりは、徳川慶喜公。塀の中には入れませんが、
皆さん門(?)の外から見ておりました。

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このおじさんは一般人ですがたくさんの資料を持参して見物人に説明。
これは「葵の御紋」について熱く語っている最中。
これぞ「墓マイラー」ですね。

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あ、あ、ありました〜!「橋 お伝」の墓!

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しかし、ここには遺骨は無いとのこと。
「毒婦」と言われても実際は刺殺でなかなか気の毒な身の上。
今なら、死刑まではならなかったでしょうね。
ここにお墓があるのは、お伝の芝居や噺が当たったので、
歌舞伎役者や噺家が寄付者となり谷中霊園に建立されたそう。
同じ群馬県人、こんどはお線香でも立ててこよう〜〜。



書仲間のお二人、お疲れさまでした。
楽しかったです。
ありがとうございました。


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posted by naejo at 18:30| Comment(2) | TrackBack(0) | 短歌